朝一で、お仕事してから、東三条の24時間駐車場に車を停め弥彦線で、弥彦神社へ…呑み鉄本線 in 弥彦の日帰り旅です。
弥彦線は子供の頃、1回くらい乗ったような、乗らないような…もしかして、初めてかも知れない。

東三条駅から弥彦駅までは40分位。 単線の始点なので、線路がココで終わっています。
車から弥彦線を見てるのとまったく逆からの景色が新鮮でした。

鉄道に詳しい訳ではないのですが、以前なにかの拍子に弥彦線のパンタグラフが全国的にも珍しいとの話を聞いたことがありました。
弥彦線の特徴は、電力を供給する架線に吊架線(ちょうかせん)がなく、パンタグラフが接触するトロリー線1本のみを張る「直接ちょう架式」という低コストな方式を多くの区間で採用している点です。
路面電車などで使われる簡易的な構造になっており、電車の屋根にあるパンタグラフがその1本の線から直接電気を取り入れています。

カレー豆で有名な「成沢商店」。 近年、火災になったことがありましたが、見事に復活…外壁を覆う蔦も復活してました。

旧・鈴木家住宅

明治天皇が御巡幸で弥彦の地を訪れた際、随行した明治政府の高官岩倉具視右大臣が現在の宮司官舎付近にある弥彦神社の祠官鈴木嘉内宅(当時)に宿泊されました。旧鈴木家住宅は、平成28年に国土の歴史的景観に寄与しているものとして登録有形文化財に登録されました。
鈴木嘉内氏宅(当時)の歴史
1800年代中期(天保年間以降) 現在の彌彦神社の宮司官舎付近に建築
1878年9月15日(明治11年) 明治天皇北陸御巡幸に際し、岩倉具視右大臣が宿泊
1882年3月(明治15年) 同宅の醤油倉で現私立明訓高等学校の前身である弥彦明訓校が発足
1884年1月7日~9日(明治17年) 出雲大社管長 千家尊福氏が宿泊
1912年3月11日(明治45年) 弥彦大火発生。類焼をまぬがれ、その後現在の地に移築
www.e-yahiko.com
内部の見学はお休みなのか?現在はしていないのか?

写真はないのですが、最初に御本殿参拝の前に、川・浄化の神様「祓戸神社(はらえどじんじゃ)をお参りし、心身を清めるのが良いとされてるそうです。
「祓戸四神(はらえどのよしらのおおかみ)」
瀬織津比賣神(せおりつめのかみ)
速開都比賣神(はやあきつひめのかみ)
気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)
速佐須良比賣神(はやさすらひめのかみ)
この4柱の神様の役割は
瀬織津比売神(せおりつひめのかみ)役割: 人々の持つさまざまな罪や穢れを、川から海へと流し去る。特徴: 水や滝、川の神様として信仰されています。
速開都比売神(はやあきつひめのかみ)役割: 海の底で待ち構え、川から流れてきた罪や穢れを飲み込む。特徴: 潮の交わり(河口や海)を司る水の女神です。
気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)役割: 速開都比売神が飲み込んだ罪や穢れを、地底の「根の国・底の国」へ向かって激しく吹き放つ。特徴: 風や息吹によって、穢れを遠くへ押しやる神様です。
速佐須良比売神(はやさすらひめのかみ)役割: 根の国・底の国に届いた罪や穢れを、どこかへ持ち去って完全に消し去る。特徴: すべての穢れを最終的に消滅させる役割を持ちます。
強い信仰心があるわけではなく、同行者が「推し」(もしくは、俺の嫁)としている、瀬織津比賣神(せおりつめのかみ)から教えてもらった、完全な受け売りです。(笑)
でも、物語としてはとても面白いというのもおこがましいですが、とても魅力的なストーリーです。
その後、駐車場側に移動し、「某 神社(ぼうじんじゃ)」と呼ばれる、名前のついていない祠をお参りしました。
以前から、その存在を聞いてて、今回そこを案内していただけるとのことで楽しみに…いえ、祠の木を切った工事関係者が亡くなったとか少し怖い話だったので、緊張しながらお参りし、、、いえ、させていただきました。
ようやく、御本殿。

「ようし! いよいよ! 弥彦山 登山だー!!!」
なんて、登れる訳ないじゃん、、、ロープウェイに決まってるじゃん。(;^_^A

しかも、無料シャトルバスまでありまして、至れり尽くせり石川セリ。(井上陽水さんの奥さんですな。)

料金は往復1500円です。

微妙に乗り場まで坂道キツイんで、助かります。

昔、子供たちと弥彦山を登ったことがありましたが、ずっと「引き返そう、引き返そう!」って、私が一番子供みたいになって、子供たちに励まされながら、確か3時間も掛かった記憶です。(通常は、1時間半)
ロープウェイなら15分も掛からない。 (笑) ありがたや、ありがたや。
ロープウェイを降りると、すぐに射的場とかあって、全体に昔なつかしい昭和な感じになっています。

「弥彦山 展望食堂」でランチ。

生ビール(一番搾り)500円は良心的なお値段。 2杯呑んじゃった。

同行者のラーメン+ミニカレー

わたしは、カレーライス。

本当は、メニューに大盛り+200円と書いてあったので、大盛りにしてもらおうと思ったけど、食券になくて聞いたら…「大盛りにはできません!」とのこと。

業務用のポテトサラダが付いてたから、まー良しとしましょう。(;^_^A
ここから、もう700mほど登ると「御神廟(ごしんびょう)」が鎮座していますが、到底登れず…同行者のみ参拝してきました。
帰りのロープウェイは、登りと違って随分と急降下に見えました。

人より体重が多いから、ジェットコースターとか怖いんです。バンジージャンプくらいになると、体重制限で飛ばせてもらえないので、逆に安心。(笑)
帰りの電車まで時間があったので、弥彦神社の宝物殿へ。

歴代の天皇の肖像画がズラっと並んでいて、圧巻でした。
ただ、「見たことあんのかい!」で、少しツッコミたい気持ちが勝りました。

弥彦駅に戻る途中、左足が攣りそうになりましたが、なんとか耐えました。
東三条駅に戻りますと、終点のドン付きを確認。
弥彦線の始点から終点まで堪能。 本当なら旧・下田村まで延びていた時代があったので、そこまで乗れていたら最高でしたね。

東三条駅のトイレ前に…「青少年健全育成 白ポスト」なるものが!?
今どき、ネットでしょうね。
「何をもって健全なのか?」…少子化の世の中に一票を投じる問題作、昭和の遺物。

呑み鉄本線 in 弥彦、、、今宵の打ち上げ会場は、三条市嘉坪川の「大華食堂」です。昼のラーメンは食べたことありましたが、夜の焼肉をずっと食べてみたかった。
てか、地元の方でも「どこら?」って聞くくらい、住宅街に囲まれたマイナーな場所にあるお店です。
東京に行ったら、これくらい歩くのは普通ですが、田舎の10分、15分の徒歩は、なかなかしない。

17時開店に合わせて、徒歩徒歩…いえ、トボトボ歩きます。
一番乗り!

お通しが、タコで、しかも量も多くて感激。 お魚類メニューも充実してました。
しかし、今回の目的は焼肉!
豚カルビ、豚レバー、ホルモン(白)

いいねぇ~♪

特に、ホルモン(いわゆるシロ)…とっても良かったです。かたすぎず、柔らかすぎず…何と言っても、タレが良いです。
焼肉は肉の新鮮さはもちろん、下ごしらえももちろんですが、最終的にはタレでしょう。

もつ煮も、うんまい!


思わず、白飯も頼んでしまいました。 だって、タレがご飯に合う味付けなんです。
スープとおしんこ付きで、350円はお安い! 頼みやすい!

美味しいと聞いていた大華の餃子。

レバニラ炒めも、甘めの味付けで、汁も多いので白飯の上にワンバウンドでいただきたい!

予想はしてましたが、改めて素晴らしい、大衆焼肉のお店であることを確認できて良かったです。
お値段も二人で結構呑んでも1万円でした。 先週のさんきらくもそれくらいしましたので、お値段は、さんきらく並みで好印象。
ぜひ、仲間を連れていきたいお店が増えました。
同行者を家の近くまで一緒に歩き、そこから東三条駅に戻りました。
13,000歩なり。
呑んでないと歩けない距離ですわ~。
9~10キロくらい歩いた計算になるようです。
近場でこんなに遊べるの面白い。
そして一緒に遊んで貰えてありがたい。
ひとりじゃ絶対に行かないもんなぁ~♪
呑み鉄本線 第三段! in 弥彦。
楽しかったです。また第四段もお願いいたします。
長岡あたり、いいんじゃないでしょうか?(私はただただ、朝から呑みたいだけ本線なんですけどね。)